片方しか吊り穴がない

こんにちは。
大阪生野区でアルマイト加工をしております、東信工業㈱です。
大阪でも雪が降りました。
積もってはいないですが、寒い日が続きますね。
さて、今回は棒形状のもので片側にだけ吊り穴がある品物をお預かりしました。
アルマイトは酸化被膜を作るために電気を流す接点が必要です。
その接点は主に貫通穴などを利用して電気を流すのですが、途中で外れたりしないようにしっかりと固定しなければいけません。
大きさにもよりますが片側にしか穴のない品物は、揺れて不安定になるため、その場合は反対側にも固定できる場所を探します。
今回はお客様にタッチ痕等の確認をして、アルミ線で品物を固定しました。
固定をすることで安定して電気が流れ、品物も揺れないためキズ防止にもなります。
これからも最適な方法をご提案出来るようにしたいと思います。
アルマイトでご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。